害獣について詳しく調べてみると、日本に生息する生物で、害獣と呼ばれる生物は結構な種類が存在する事が分かりました。
その中でも特定外来生物であるアライグマについて今回まとめてみようと思う。
アライグマの駆除は日本の各地で行われており、地方自治体によって大規模にアライグマの駆除を行うケースも増えて来ている。
何故アライグマの駆除をここまで大規模に行う必要があるのか?
それは全体的に日本全国でアライグマによる被害が増えてきた事が理由だろう。
数十年前までは日本でその姿を確認する事が出来なかったアライグマが、これだけ数を増やす事になったのだろうか。
その大きな理由としては日本にアライグマの天敵とされる大型の肉食動物が存在しないことが大きな理由だろう。
比較的に危険とされる大型獣はヒグマなど生息はしているが数が少なく、また肉食でも雑食に近いことから天敵とは言えない。
その為多くの数が繁殖に成功することで、その生息域を拡大することになった。
繁殖が行われ、個体数が増えることで生息域が拡大すると、自然の中で餌を求めるのが難しい、また縄張り争いも増える。
そうなると人間の生活圏に姿を現すようになる。そんな個体による被害がある為に駆除を行う必要があるのだ。